一人ひとりが、
本来の仕事に集中できる医院へ。ボトルネックを見つけ、時間をかけるべき診療に、時間をかけられる形を。

ライフクレッシェンド株式会社は、医院の1日の流れを一緒に見て、時間が消えている所(ボトルネック)を見つけ、診療支援の仕組み「Clinical AI Core(クリニカルAIコア)」と導入の伴走で、少ない人数でも回る形をつくる会社です。

院長の考えと説明が、仕組みとして働く診療へ。

なぜ、この会社が必要なのか

誰かの卒業のたびに、また一から。
その時にまた、がっくりを繰り返していませんか。

採用にも、教育にも、理念づくりにも、本気で取り組んできた。
それでも、真剣に向き合うほど、思い描く医療から遠のいていく。
Clinical AI Core を作った医師も、同じ場所にいました。

仕組みにしてみて、気づいたことがあります。
人がいることで、仕事の境目があいまいになっていた。境目を仕組みに移すと、時間が消えていた所、仕事が止まっていた所が、一つずつ見えてきました。

外来を続けながら、一つずつ仕組みに置き換えていきました。
誰が来ても、誰が卒業しても続く形へ。仕組みがあるから、大切な仲間と深め合い、やりがいを分かち合う時間が持てるようになりました。

その「また」を埋めるために、Clinical AI Core があります。


仕組みの中に、
考え方があります

道具を入れただけでは、診療は変わりません。
Clinical AI Core の根っこには、一人の医師が現場で育ててきた医療の考え方があります。

便利になるほど、原則と、人にしかできない仕事が大切になる。
仕組みは、その仕事に向き合う時間を支える土台です。

まず、
ボトルネックを見つける

毎日の診療のどこで、時間が消えているのか。どこで人が待ち、仕事が止まっているのか。忙しさの原因は、たいてい一か所に固まっています。それがボトルネックです。

私たちは、いきなり道具を入れることはしません。まず、医院の1日の流れを一緒にたどり、ボトルネックを見つけるところから始めます。

ボトルネックが生まれやすいのは、次の3つの場所です。

  1. 現場の流れ ── 受付からお会計、お帰りまでの待ちと手間
  2. 診療の記録と説明 ── カルテ・説明・診察後のフォローを、仕組みに
  3. 院長の裏方 ── 事務・書類・経営の数字を、秘書のように支える

どれから手をつけるかは、見つけたボトルネックの大きさで決めます。
院長とクリニックを中心にした、つながりの地図を見る →


私たちの事業

最初の入口は、カルテアシスタントです。
記録の前と後が見えてきたら、必要な医院だけ、医院の流れ全体へ広げます。

1. カルテアシスタント(入口)

長く、込み入った診察の記録を、先生の書式に沿って筋道立てて整える、カルテ記載の下書き支援です。話されていないことは書きません。下書きを確かめて仕上げるのは先生です。
まず30分の実演で、動くところを見ていただきます。

2. 導入支援(広げる・育て続ける)

1日の流れを一緒にたどってボトルネックを見つけ、説明・問診・チームの受け渡し・院長の机の仕事のうち、必要なところから仕組みにしていきます。入れたあとも、使いながら型を育て続けます。

3. 手引き(読みもの)

まず自分の手で始めたい先生へ。カルテをAIに書かせる型と、その育て方を手引きにまとめています。

道具だけをお渡しするのではありません。先生の書き方と医院の流れに合わせて、型と手順まで一緒に整え、使い続けられるように育てます。


診察室に、時間が戻る

  • 記録は、診察の場で書き終わります
  • 繰り返す説明は、仕組みが担います
  • 診療を時間内に終えられる日が、増えていきます
  • 新しく入った人も、同じ説明ができるようになります

そして、その先に。
医師とスタッフが、人にしかできない仕事に向き合えるようになります。


ひとつの診療所で、
育ってきた仕組み

Clinical AI Core は、地域の小児科の診療所で、一人の医師が自らの診療のためにつくり、日々の診療の中で磨き続けてきた仕組みです。

診療のほとんどは、専門の診療です。診察して検査をして終わり、ではありません。エコーを当てながらの切開などの処置、小手術、光線治療、お子さんを支えての固定、器械の準備、けがの手当て(医師が局所麻酔をかけて縫う処置も、看護師による傷の手当ても)までが、1日の中に入ります。一般的な小児科のクリニックとは、ずいぶん違う1日です。

専門の診療を、少ない人数で、一人ひとりのご家族に向き合いながら続ける。それは、仕組みなしでは、ほぼ現実的ではありません。だから、記録と準備の流れを、すぐ手に取れる形に整えてきました。

手を入れたのは、カルテの記録だけではありません。受診前後のご案内、院内の動線、日々の運営まで、一つひとつを仕組みとして整えてきました。

ここに記すのは、一人の医師の経験と実例です。すべての医療機関で同じ結果になるとは限りません。


掲げていること

上流で流れを変える医療。
健康を増やす医療。

通う回数ではなく、良くなる道のりに価値がある。
その道のりを、医療機関が少ない人数でも支えられるようにすること。それが私たちの仕事です。


はじめに読んでほしい5本

何ができるのか。何を大切にしているのか。まずこの5本から。


始め方

まず、実演を見る自分で始める
カルテアシスタントの実演(30分・オンライン)
架空のカルテで、話した内容から下書きが出るところを、画面で一緒に見ます
費用と進め方は、実演のときにご案内します
カルテをAIに書かせる型を、手引きで学ぶ(note)
『カルテAI 7原則』9,800円/入門の手引き 980円
実演を申し込む読みもの・手引きへ

運営:ライフクレッシェンド株式会社